まるでリズミカルに踊っているかのような包丁さばき実践法

こんにちは!

アドバイザーの加藤です!

 

突然ですが、

 

みなさん、

 

包丁で食材を切る時どうやってますか?

 

「どうやってますか?」って

普通に切るでしょって 

 

思いませんでしたか?

 

実は、違うんです。

 

f:id:ryota-cooking:20181110131941j:plain

 

切り方にも

しっかりとしたコツがあるんです!

 

これを知っているといないとで

 

包丁さばきの質が10倍も違います!

f:id:ryota-cooking:20181107223322j:plain

 

さらに、いうとですね、

 

まるで踊っているかのような

 

リズミカルな包丁さばき

 

が習得できるんです。

 

そのコツは1つです。

 

f:id:ryota-cooking:20181111201430j:plain

 

「押して切るか、引いて切るか」

 

です!

 

下記の画像の様なイメージですね。

 

f:id:ryota-cooking:20181105232254j:plain

 

 ん?って思いました?

 

実は、間違ったやり方をする人もいます。

 

それは、食材に対して垂直にいれている人です。

 

これは、力の方向を下に向けてしまっています。

 

そうではなく、

 

前後に力の方向を向けるんです。

 

それも、

刃全体を使う様にするとよりグッドです!

 

f:id:ryota-cooking:20181116000054j:plain

 

実際に練習として、

 

ペンを包丁に見立ててやってみましょう。

 

筆箱から、ペンを出して下さい。

 

そしたら、

 

左手は食材を持つようにイメージして

ペンを上下に意識して

動かしてみましょう!

 

これが、できれば完璧です!